…とは言え、10年ぶり?位かも…台湾弁当も揺れたんですが、おとなしく、森のイカめしを買って帰ってきました!
それでは、がしがし?と電車を作って行きます!
台車をブリルタイプと云われる物から、今回モデルとした、東急旧3000型の穿いていた、川崎重工?日本車輌?のDタイプを参考に進めます。
いわゆる、軸がクルクル廻るやつです。

半身を作って、茶色の鉄粉の汚れ色?でまとめます。

で、ミラーリングします。

次はエアーホース。

吊り金具をサービス。

併せて正面用ジャンパ栓。

正面上に来るタイプにします。

ドアに故障時用なのかな?取手をつけて…

屋根を作って

屋根にガーランド型ベンチレータとパンタグラフを配置、パンタはコレから修正します。

車内編…つり革は昔々恐らく、新玉川線開通記念特売かも?で、入手したつり革!


これを使ってつり革を作って…


ぶら下げましたが、高さはあくまで”ウサギサイズ”です!!

室内のグローブ球は前回の流用。

長椅子は緑色にしました。

あ〜車内の床に見えないけど、点検蓋を追加!!

外観にもどって、ガイコツ型と呼ばれる尾灯を付けて

前照灯…

出来上がり!

最後にこれが、今回の大目玉(?)、ドアのレールにあった”ガイド”(?)を思い出しました!!!
今は両開きが主流なので真ん中にチョビッとありますが、昔の国電とか片開きなのででっかい実に堂々としておりました…片開きでも今のはなかったり小さかったりなようですが、今度から気をつけてみて見ましょう!!

…で何とか形になりました!
前側

後側

え〜いっと!後の運転室をつぶして2両編成も作りましたが、ジャンパやエアーの配管もまだだし、ライティングやら要微調整だらけです!

この記事へのコメント
まめうさ
題名が「〜”レール”を作る」になってしまってました!
ずびばせん!!
「〜”レールガイド”を作る」に訂正しました。