まあ、ぼちぼちと
街の港の外に配置する、燈台を作って行きます。
モデルは”堺燈台”。堺には何度も行っているんですが気がつきませんでした。
木製の明治時代に出来たものだそうです。
小振りですがかっちょいい!
まず、板張りの外壁の基を作って…

それを基に六角錐に組み立てます。
奥に見えるのは試作というか、見当をつけるもののようなものです。

最下段は外壁の板張りが異なります。
これもワンポイントでしょうか?

今日はここまで!
「USAGIMMICK」の描くStrata3Dによる、3Dプリント品の紹介・展示をはじめ、イラストレーション、写真、鉄道、模型、建築等をプラモ的視点で紹介します。
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