季節がら、やっぱ”さくら”ということで、ちょと昔の作品を振り返ります。
これは、2004年の作品で落語の”頭山(あたまやま)”をモチーフにしています。
このときの桜はイラストレーターで作った平面の画像をシール化して、メタボールで
ふわっと作った桜の花のカバー状のものに貼付けて表現しています。

うさぎ達が気に入ったのでこんなこともしてもらいました。

2004年当時はメモリーもクロック数も少なく、シール化を多用しましたが
今では状況が一変していますので、3Dで少し大きめな花を作って咲かせてみることに…

げげっ!いきなりエラーとかあったりしたんですが(影があちこちに出没)

とりあえず、幹に配置してみます。

少し、茎の長さに長短をつけてみました。

この後は、枝を増やして行く予定です…
※ちなみに新しい桜の作成ソフトはバージョンUPした、"STRATA DESIGN 3D CX7.5" です。
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