「そうだ!電車会社のお土産品を作ってみよう!」

・・・ということで、名前は適当に”南洋電鉄”とでっちあげて、作った赤い電車のカットを
使ってマッチサイズに印刷して切り貼り、手元にあったマッチを突っ込んで出来上がり・・・
完全な手作り品です。

裏面は車内のシーンを2Dイラストで、それっぽく仕上げます。

組み上げる前はこんな状態です。

(*各々クリックで拡大します)
「USAGIMMICK」の描くStrata3Dによる、3Dプリント品の紹介・展示をはじめ、イラストレーション、写真、鉄道、模型、建築等をプラモ的視点で紹介します。
この記事へのコメント
カーニバル
昔は南洋は活気があってすごかったらしいね。
町にもこういうのがはしってたんだろうなー。