
床屋の隣がレストラン→レストランの食品サンプル→カレー→インド象→アオメキバタン??・・・と、来ましたが何でキバタン?
えーとですね、数年前にゾウの王様が鸚鵡にエサを与えるシーンを作りたかったんですが、ゾウがいまいちまとまらなかったんでお蔵入りしていたテーマをふっと思い出して、再トライすることにしました。
・・・と云う訳で、しばらく、ゾウの王様を作成するという、ファンタジー路線(ホンマかいな?)となります。
頭部やボデーは、昨晩放映されたターミネーター2で、有名になった「メタボール」という日本の技術を多用しています。
メタボールは、球体を近づけておいて融合させる・・・水銀の玉と玉がやんわりとくっついて行く・・・みたいな感じのモデリングです。でも、もう20年経ってるんですね!!

この記事へのコメント
Hyatt
キバタン小学生の頃飼ってました。
野生のものを貰ったんでなつかなくて
近寄るとトサカ立ててしょっちゅうつつかれてました。
ところでメタボールってこんな使い方もあるんですねー。
私は単純に液体表現でしか使ったこと無かったです。
まめうさ
キバタンを飼う子供って、カッコイイですね!
メタボールは、結構こんな感じで重宝してます。
数年前までは、やっと出来たと思うとエラーしてたんですが
最近はポリゴン化しておくと、球体以外の角柱とかも
出来るようになってますね。